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【整体・マッサージ】冷え性とむくみ/整体、マッサージのサロン・リラクリズム
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健康ニュース
【第6回】冷え性とむくみ

季節はすっかり秋に入り、朝晩はだいぶ冷える時期がやってきました。
そこで気になるのが冷え性。
現代女性の2人に1人は冷え性に悩んでいると言います。

では、一体何故「冷え」が起こってしまうのでしょうか。

冷え性の根本原因は血行不良です。
正常な状態では、心臓から送り出された血液は全身に行き渡り、細胞に必要な栄養素を届け、同時に老廃物や過剰な水分を回収して再び心臓に戻ります。

ところが、女性は男性に比べ筋力が弱く、さらに極端なダイエットや運動不足がそれに拍車をかけ、血流を促す機能が弱いのです。

筋力が弱いと血液を押し流すはたらきが衰え、抹消の血管まで血液を送り届けることができません。そのため、心臓から遠いところにある手足に冷えが生じるのです。

さらに、血流が悪いと必要な栄養素が細胞に行き渡らず、同時に無駄な老廃物や余分な水分を回収することができなくなってしまいます。
老廃物や水分が細胞間に溜まった状態はすなわち「むくみ」として表れます。

むくんだ状態を放置すれば脂肪細胞に老廃物や水分が入り込み、「セルライト」となってしまいます。そうすると血流を促すリンパが圧迫され、セルライトはさらに巨大化するという恐ろしい悪循環に陥ってしまうのです。

また、血流が滞り、老廃物が溜まれば当然肩こりや腰痛、倦怠感の原因にもなります。
そして、こうした冷え性やむくみの原因にはストレスも大きな影響をもたらしているのです。
過労やイライラが続くと自律神経が乱れ、内蔵機能が低下します。すると、水分の排出をつかさどる腎臓が衰え、ますますむくみが緩和されない状態に陥ってしまいます。
そこで、早いうちの冷えやむくみ対策が必要になります。

冷え・むくみはともに血流を促すことで緩和されます。

そこで、定期的に整体やリフレクソロジーで滞った血液を押し流してあげることが症状緩和の近道となります。

整体は凝り固まった筋肉をほぐし、血行を促す筋肉本来のはたらきに状態を近づけます。
また、リフレクソロジーでは心臓から最も遠い足裏を刺激することで血行を促します。

このように、血行促進を図る整体やリフレクソロジーを定期的に行うことでその効果が期待できるのです。

また、セルフケアとして半身浴や足浴、適度な運動で血行を促し、酸素や栄養素を体内に行き渡らせることが大切です。



冷え性むくみ度チェック

  手足が冷たい
  冷たい飲み物をよく摂る
  同じ体勢で過ごすことが多い
  肩こりがひどい
  顔色が悪いと言われる
  生理痛がある
  頭痛持ちである
  汗をかきにくい
  運動不足である
  頻尿である


*この「冷え性むくみ度チェック」で、3つ以上当てはまる方は
冷え性・むくみがある可能性があります。
早めに対策を取りましょう。



入浴
入浴をする際は反復浴がおすすめです。5分から10分湯船につかり、足に冷たいシャワーをかけ、再び湯船につかることを何度か繰り返します。
この間、水分補給をすると一層代謝を促進します。
(ミニ知識…体を左足指から洗うのがポイント。体の末端に滞った血液を心臓に押し戻す効果があります!)

また心臓への負担が少ない半身浴、腰浴、手浴、足浴などの効果的な方法もあります。温度は38度〜40度のぬるめのお湯を用意し、15分以上リラックスして浸かります。

半身浴、腰浴の場合は、上半身を冷やさないようタオルをかけたり、Tシャツを着用すると良いでしょう。 マジョラム、ジュニパー、ユーカリ、ゼラニウムなどアロマオイルを数滴たらすと精神的な負担が少ない、リラックスした半身浴を楽しめます。

生活
生活に関する注意としては、足元を冷やさないことが肝心です。しかし、寝るときに靴下を履くのは大きな勘違いです。 寝ている間は副交感神経が優位になり血流が増すのですが、靴下で覆われているとせっかくの発汗作用が滞り、かいた汗が体温調節を狂わせてしまうのです。

また、体を締め付ける着衣は血流の悪化を引き起こしてしまうので、ゆとりのある服装を心がけましょう。

エアコンにあたり過ぎないように注意しましょう。
外気との温度差は体に負担をかけてしまいます。

また、冷え性やむくみは筋力の低下が原因となっています。特に「第2の心臓」と言われ、ポンプの役割がある下腿の筋肉の筋力アップがポイントです。
なるべく階段を利用するなど、日頃から適度な運動をする習慣をつけましょう。

また、むくみ緩和法として、足を心臓より高い位置に上げた体勢で横になるとだいぶ緩和されます。

整体リフレクソロジーで血行を促進