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| ■催眠とは |
催眠とは、無意識状態にあるわけではなく、意識のある、とても気持ちのよい状態のことです。
テレビやショーで行われる催眠と誤解される方が多いのが事実ですが、催眠療法として様々な心理的、肉体的不適応の緩和や解消に用いる場合は、意識を失ったり、自己を喪失して他人に動かされるといったことは一切ありません。
本来催眠は、心理療法として被催眠者にとって有益にはたらくことを目的に行われるもので、さらには個人が持つ可能性を伸ばしたり、心身がより健康な日常生活を送れるために用いられるなど、あらゆる人間活動において有効な方法として利用されています。
催眠状態とは、心身のリラックス状態を保つことで、ストレス解消、性格矯正などが図られます。 |
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■自律訓練法
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自律訓練法とは催眠から生まれた心理療法の一環で、催眠状態に手脚の重さや温かさを感じるという事実のもと、その感覚を自己暗示によって生じさせ自ら催眠状態を作るというものです。
自分自身でいつでも行えることに特徴があり、日常生活の多様な場面で使えるセルフコントロール法として、注目されています。
これは、心身をリラックスさせることが第一の目的でありストレスや悩み、不安を解消し、心身の健康を維持していくのに有効な手段です。
人間の身体は自律神経によって調節されていますが、ストレスが加わるとこの自律神経のバランスが崩れ、顔が青ざめたり、手足が冷えたり、心臓がドキドキしたりします。
こうした症状に対して、心身のコントロールを図るのが自律訓練法です。
脳を楽な状態にすることで、集中力が増し客観的判断力が増加すると、自ら心身をコントロールできるのです。これを続けていくと、精神活動や身体の活動が安定するようになります。
自律訓練法は、軽く目を閉じた状態で決まった言葉を心の中で唱えていく方法で行われます。
こうしてリラックス状態に置かれることで、一般的に以下の効果が得られます。
・ 精神的な疲労がやわらぐ
・ 自己統制力が養う
・ 精神的な苦痛が緩和される
・ 向上心が増す |
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| ■認知行動療法 |
認知行動療法とは、認知(考え方の癖、価値観、こだわり)が歪んでいるため不適切な行動が起こるという考えのもと、認知を修正し、行動の変容を図っていくものです。
これは、過去の出来事やトラウマに焦点を当てるのではなく、現在の行動に注目し、認知がどのように個人の行動に影響を及ぼしているのかを重視します。
日記を書くなどして、日常生活の記録をとり、自分自身の態度や考え方を客観的に把握することで問題解決の糸口を見つけやすくします。
そして、態度や考え方が変わることによって、気分や行動は変わるということをクライアント自身が繰り返し経験することを通して、「自分の考え方を変容していくことによって、気分や行動を、
コントロールすることができる」ということを自覚できるように促していくものです。 |
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| ■イメージ法 |
イメージ法とは、スポーツ選手の間でしばしば用いられており、例えば野球選手はホームランを打つ自分をイメージすることで持てる能力を最大限に発揮できるのです。
私たちは潜在意識でつながっており、潜在意識に訴えかけることで、脳はイメージも実際の体験と区別することなく受け取ります。
要するに、イメージも実体験と同じ効果をもたらすのです。
これによって、ストレス解消や自己実現、性格緩和、能力アップに大きな効果がえられます。
一日10分から20分程度、自分の望む将来や活躍している自分の姿をイメージとして取り入れ、
リラックスした状態で毎日思い続けることが大切です。
これを続けていくと、私たちの体は着実にイメージの方向に向かっていくのです。
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ストレスをため込まず日々穏やかでリラックスしていただく為に、ストレスを自分で軽くする方法を身に付けて頂く講座です。
「いつでも」「どこでも」「気軽に」ストレスを抜く方法として自律訓練法を中心に、リラックス法・呼吸法・イメージ法等による心理療法による「心理操作法」を学びます。 |
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